速聴と中国語_其の三


一般の人は高速再生した自国語を、どのくらいの速度まで聞き取ることできるのでしょうか?

速聴を知らない知り合いの日本人とアメリカ人と中国人に、開発した話速変換機で高速再生したそれぞれの母国語を聞いてみて貰いました

結果は・・・・・
日本人: 2.9倍速
アメリカ人: 3.0倍速
中国人: 3.3倍速

筆者も英語と中国語が少し分かりますので試してみましたが、面白いことに英語より中国語の方がより高速まで理解できました。

中国語はイントネーションの変化で意味を表す言葉ですので、発音がフラットな日本語を母国語とする日本人にとってははもっとも苦手な言語の一つではないかと思います。

日本語を高速で再生すると、そのフラットさのため2.7倍速あたりで聞き取りにくなりますが、中国語だと高速になってもイントネーションが残るので3倍速以上でもなんとか理解できるそうです。

ちょっとした発見です。
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中山北路 * 速聴と中国語 * 09:50 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

速聴と中国語_其の二


田中孝顕氏の速聴の本に出会い、速聴に興味がわいていろいろ調べてみたところ、速聴に関する書籍は何冊も出版されていて、その殆どにCDが付属していました。

CDには日本語や英語学習用のコンテンツが、2倍速、3倍速、4倍速で書き込まれています。

しかし欲しかった中国語の教材は皆無です

また、本に付属しているCDも2倍速、3倍速、4倍速と固定で、自分の好きな再生速度を選ぶことはできません。

それなら、好きなコンテンツを録音し、好きな速度で再生できるものを造ろうと決心し、1年半かけて完成したのが次の話速変換機です。

(速聴、速聴機という言葉はSSI社で商標登録されていますので、話速変換機と称することにしました。)

話速変換機

以下のサイトでこの話速変換機の総てを公開しています。
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話速変換機のしくみ
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中山北路 * 速聴と中国語 * 10:17 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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